絶望の淵に立った時 恐怖や悲しみでつぶれそうになった時 気づけばあなたはそこにいた 黙って私の側にいて 優しく背中をなでていた いつからか そんなあなたに 甘えていた 1人で大丈夫だと思っていたのに 今ではあなたが必要で 私はあなたに恋をした 責任を取ってよね あなたがこんなに愛しいのだから end