†激恋スクールライフ† *ver.♂





「麻友ちゃん、」



だから、今度は目の前にしゃがんで話しかけた。




「ん…あ、おはよー」



「何描いてたの?」



「漫画のイケメンくん。」




ほら、とノートを見せられ、おおと声を洩らした。





(本格的だなー)



線も、表情も。




…でも。




「まだ途中だったんだ。」



「うんー…ポーズが決まらなくて。この子萌えるから描きたいんだよー!」



「萌える?」



「うん!きゅんってくるの!」