†激恋スクールライフ† *ver.♂





「はぁー…」



「なに溜め息ついてんの。」



「いやー…ちょっと。」




昼休みになるとやっと開放感が出る。



クラスが違う、なっちーと恒と一緒に屋上で弁当を食べることにした。





だって、ねー…



ははは…と苦笑いするとなっちーは首を傾げた。





「ナッツーあれだよ、安藤さん。」



恒が分かったようになっちーに教える。



「ああ…矢月の好きな人。」




あれ、俺言ったっけ?




麻友ちゃんはオタクとか関係なしに、性格が良い。



誰にでも優しいのはイラつくけど、俺は麻友ちゃんに助けられたんだ。