(なにこの子!) 可愛い、可愛すぎる! 俺より背小さいし、髪ふわふわで良い匂いするし! 「あのさっ…「あ、眼鏡!」 「あ、これ?」 「ありがとうございますっ!じゃ!」 …名前、聞きそびれた。 急いでたのかなー、と肩を落とす。 「あの子…」 「え?」 「いや、なんでもねー。早く行こーぜ!」 何か知ってんの? そう言おうとしたけど、さすがに時間も時間だから俺たちは急いで生徒会室に向かった。