†激恋スクールライフ† *ver.♂





そんな会話を歩きながらしていたせいか。



俺も海星も周りに人がいたなんて気がつかなかった。





「と、とにかく急ごうぜ!」



ああ、そうだな。と速歩きにしようとしたら。




――ドンッ



「いった…」



肩に何かが当たって、地面に女の子が尻もちをついていた。




「おい、颯斗なにやってんだよ。」



「俺のせいか…ごめん、立てる?」




まさか、人に当たるだなんて。



大丈夫?とその子に手を差し伸べる。




「あ、はい。ごめんなさいっ」



「―――っ!」