隣の席×君=大好き!

宙希くんはともかく

私達2人より後で来たはずの涼也くんまでもう来ていた。

「涼也、早くない?!」

菜々ちゃんも同じことを思っていたみたい。


「女子がうざかったから撒くために走ってきた。」

「さすが!!俺の涼也っ」

宙希くんは涼也くんに抱き着いている。

「あほかっ!」

涼也くんは普通にスルー…


「あっ!もう5時限始まるょ。」

菜々ちゃんが時計を見ながら呟いた。