どんな日だって 必ず夜は明ける どんな痛みだって いつかは消える どんなに泣いても きっと笑える時がくる 闇は消え 光が差し込む まるで あなたと出会った あの日のようだね。 眩しくて 目を瞑った 上手に歩けない あたしの手を引いたのは 優しいあなたでした。 どんな出会いだって いつか別れがくる 分かってるのに 受け止められない 受け止めたくない。