柚「♪♪♪〜♪♪」 朔夜とお揃いのストラップを見ながら鼻歌っていた。 でも、最近柚音は一つのことに頭を悩ませた。 それを朔夜に言わなくてはならない。 朔「朝からご機嫌ですね、」 悩んでいると奥から朔夜がリビングにきた。 柚「////」 私は歌っていたところを見られてもの凄く恥ずかしくて俯いた。