「………永井ちゃ~ん!!…何か言いたいことないのぉ~?………行っちゃうよぉ~?」 素振りを止めて、完全に態勢を整えた。 「………ないです…」 完全に力が抜けてその場に座り込んだ。 扉のヒンヤリとした冷たさが背中に当たった… 「………じゃあ…お言葉に甘えて♪」 斬酒は斧を大きく掲げた… 「……永井……『クビ』だ……!」 …………サヨナラ……