「……許せない」 「…行けるのか?」 頷いた。 涼はあたしを立ち上がらすと、すぐに戦いに行った。 もう、許せない。 カツラを取ると、ピンクの髪が流れ出た。 あの男の所に歩いて行く。 あたしを見た奴らが固まる。 気にせずに男に近寄って行く。 男はみんなが固まってるのに気づいて、あたしを見る。 「つ、つつ椿姫っ!! な、ななな何でここにっ!!!」 男は青ざめた顔をあたしに向ける。 「…ケンカをやめな」 「で、でででも…」 「やめない、の?」 ブラックオーラーを出す。