分かってる。 だけどね、この想いは止まる事を知らない。 まるで、時計の針のように… 刻々と進んで行く。 今でも、どんどん涼に… 涼の優しさに溺れて行って…。 胸が温かくなる。 「返事はいいから…もう分かってる……」 涼の顔を見れない。 「…優。こっち見ろ」 「・・・」 「…見ろよ」 「いや」 「…見ろってば」 「イヤだぁ…どんどん……好きになっちゃう…」 「…なれよ」