涼の腕の中でいっぱい泣いた。 病室に着くと、涼がベットに寝かせてくれた。 涼はトイレに行って着替えてきた。 そして、そのままベットに潜り込んできた。 涼は「心配させてわりぃな」と言って、涙を拭ってくれた。 「涼…おかえり」 「ただいま」 涼に抱きついた。 涼もゆっくり抱きしめてくれた。 「涼…スキ」 口から零れ出た言葉。 涼の胸に顔を埋めてるから、どういう反応したか分からない。 「涼があたしの事好きじゃないとしても、 あたしは好き。 大好きなの…」