ゴホゴホッ
「純也!!いいから横になって。先生がいないんならあたしがやるから!!ええっと・・・これにこれでしょ?それから・・・」
ギュッ
「えっ・・・?」
後ろから純也は抱きついた。
動かしていた手が止まった。
と同時に私の心臓はばくばくと音をたてていた。
「何もしなくていいから・・・ずっとそばにいて・・・」
カッー
「なっなにいってんの・・・。ほら、ベットに寝て」
純也の手を振りはらい、そっと純也はベットに寝た。
風邪薬と水を純也に飲ませた。
しばらく時間が経つと純也の体も治まってきた。
「良かった。ぐっすり寝ちゃって・・・」
純也の寝顔が子犬みたいにかわいくてうっとりしてしまう・・・。
勝手に自分の体が動く。私は純也の顔に近づき、

