もっと、ずっと。





そんな楽しい会話がずっと・・・
これからも続くと思ってた。



その後____


「うわぁ~~。いっぱい花火ある~~~。道重くん、ありがと~~」

「感謝してや?」

「おまえに感謝するかっ」

「何~~???」



いつもと変わりない道重くんと純也との会話。
これから屋上で花火をする。
明日香も璃紗ちゃんも道重くんも峰岸先生もいる。
一本、一本火をつける。



「ちょっと、明日香!!!振り回さないでよ!」

「危ないって、明日香」

「二人ともおびえすぎだってば~~~」

「翼、火ちょうだい」

「うん」



私たちは楽しい夜を過ごした。



「もう、花火終わり~~~??」

「いや、まだ線香花火が残ってる。ほら、みんな一本ずつ」

「茜、倉本くんのところに行ってきなっ。うちらここにいるから」

「うっうん」



私はチョコチョコと歩いて純也の元へ。
純也は楽しそうに道重くんと話していた。