もっと、ずっと。






今日も同じようにお見舞いに行くことに。
駅に着き、病院へと向かった。
学校は2,3日休んでる。
悠里も了承を受けている。
学校には・・・。風邪だと言っている。




「そういえば、道重くんに言ってないや」



そう言うと、携帯がなった。
舞からメールだ。



【茜、たぶん今病院行くところだよね。茜の元気パワーで彼を元気にしてね。明日、終業式だから来てね】



「舞・・・」



舞にはちゃんと言っておいてよかった。
こうやって支えてくれるんだもん・・・。
うれしい・・・。




そう思っているとすぐに病院についた。
病室の前に行ったとき、中から純也の笑い声が聞こえた。




ガラガラッ




「おはよう・・・。いったい、どうしたの??」

「茜!聞いて驚くなよっ!」

「うっうん」

「実は・・・」