少年ポットと魔女ココア(もう一杯)

そんなある日


ココアは街はずれの丘で


ひとりお昼寝をしていました



太陽はさんさんとかがやいています


さいしょのうちは


ポカポカと気持ち良かったのですが


だんだんあつくなってきました




寝苦しいなぁ