「・・・」 あれっ!黙っちゃった・・・。 「おま・・・「えぇぇぇ!!!」 龍哉が何か言いかけた瞬間、星哉が大声で叫ぶ。 「何、星哉?急に・・・」 「お前らいつそんなに仲良くなったんだよ!!!」 いやいやいや;;あれが仲良く見えるのか!? 「はっ、何だよ星哉。男の嫉妬は醜いぜ?」 龍哉はちらっと私を見てからニヤッっと笑う。 「嫉妬?何言って・・。」 「だぁぁぁ!!龍哉うるせぇ!黙れ!!」 星哉は完全にキレて理性を失っている。