しばらく、2人で並んで花火を見ていたら 『お〜い! 慎司、絵里奈ちゃ〜ん!』 と、花火に負けないくらいの大声で近づいてきたのは 笑顔の雅人くんと、明里。 良かったぁ… 2人とも楽しそうで、なによりだよー。 でも、 ―――‥あれ? よく見てみると、 もしかして…手を繋いでる? ど、どーいうこと!?