イライラの頂点に達した俺は、 「…ちょっと来い。」 『え、えっ…!?』 戸惑う松澤の腕を掴んで、生徒会室を出た。 俺も、自分で自分の行動に驚いた。 …けど、 亮太の言葉を思い出したら いてもたってもいられなかった。 あいつが、他の奴に取られるとか…ありえねぇー。 俺はそのまま、ある場所に向かった。