愛美が10歳と6カ月を迎えた頃
部屋で寝ていた愛美は
妙な足音を聞いた。
静かに上がって来る音……
部屋のドアが開くと
愛美の新しい父親が立っていたのだ。
目を覚ました愛美の口を
ガムテープで封じた。
ドアを閉める。
愛美はパジャマのズボンをずり下された。
「まだ、ガキだな」
下半身に妙な感覚を覚えた愛美は
じたばたと暴れた。
一発殴られた。
それは母親のビンタよりも
痛いと感じた。
愛美はされるがままになった。
変な音がした。
ピチャピチャとかズズゥ……
ヌチャヌチャ……
気持ち悪くて仕方がなかった。
暫くすると
父親は部屋を出て行った。
恐る恐る下半身へ手を伸ばす。
ヌルッとした感触が気持ち悪くて
すぐにお風呂場に行き
体を洗った。
10歳で
愛美は
新しい父親によって
レイプされた。
部屋で寝ていた愛美は
妙な足音を聞いた。
静かに上がって来る音……
部屋のドアが開くと
愛美の新しい父親が立っていたのだ。
目を覚ました愛美の口を
ガムテープで封じた。
ドアを閉める。
愛美はパジャマのズボンをずり下された。
「まだ、ガキだな」
下半身に妙な感覚を覚えた愛美は
じたばたと暴れた。
一発殴られた。
それは母親のビンタよりも
痛いと感じた。
愛美はされるがままになった。
変な音がした。
ピチャピチャとかズズゥ……
ヌチャヌチャ……
気持ち悪くて仕方がなかった。
暫くすると
父親は部屋を出て行った。
恐る恐る下半身へ手を伸ばす。
ヌルッとした感触が気持ち悪くて
すぐにお風呂場に行き
体を洗った。
10歳で
愛美は
新しい父親によって
レイプされた。

