「ヒロ…せんぱい」 「次からそう呼んでよ☆ じゃあ部門の話も終わったみたいだし、俺帰るね。 お疲れ様でしたー」 「「「お疲れ様でした~」」」 「政人君もそろそろ帰る?」 雛先輩が、政人に聞いてる。 「そうですね…帰ります」 そう言って立ち上がって。 「お疲れ様でした」 「「「お疲れ様でした~」」」 えっ普通に出てっちゃった? 慌てて私も後を追いかける。 「お疲れ様でしたっ」 「「「お疲れ様でした~」」」 「待って政人~」 ゆっくり振り返って、 「遅い。」 一言。