息苦しくて、悲しくて。 惨めな気分だよ… 「りーこちゃん」 「浩也先輩…」 「何、どうしたの?」 大きな茶色い瞳に、私のさえない顔がうつってる。 「いえっなんでもないです♪」 もう考えないようにしよう! とは言っても、楽しそうに笑いあう2人は、嫌でも視界に入る訳で。 やっぱり惨めな気分はかわらないよ。