寝るときの服に着替え
リビングへと向かう。



リビングは今日、
業者によって詰め込まれた
家具で溢れかえっている。。

その中にベットがある………―


寝たい!!ソコで!!!




修と流季は頬に汚れをつけ
爆睡している………―



汚ねぇな──。


ウェットティッシュで
拭いてやった後、

ベットにダイブした!!



ん?ナンダ?!


このプニプにしたモノ。

気持ちいい………―。



あー。駄目だ。


プニプにした
【得体のしらないモノ】を
抱き締めながら俺は


眠りに




───おちた。