『理央よろしく~』
「やっぱ俺なわけ?」
『そうそう♪』
「みーちゃんが言うならしょうがない…」
「んー簡単に言うと、今回の仕事はみーちゃんが任されてるページの仕事なわけ。」
「うんうん。それで…?」
「俺はカメラマン、美羽はデザイナー兼メイクさんとしてこの仕事に携わる。みーちゃんは監督…かな?」
『うーん…まぁそんなとこかな?合格!』
「あはは~ありがと」
「だいたいわかった。だけど、何で事前に言ってくれねーの?」
『何でって…合わなかったじゃん?』
あたしはこの仕事のためにほぼ学校には行ってない。
啓介も仕事が忙しくて学校には来れてなかったっぽい。(美羽の情報
だからあたしたちはこの10日間1回も合ってなかったの。
「やっぱ俺なわけ?」
『そうそう♪』
「みーちゃんが言うならしょうがない…」
「んー簡単に言うと、今回の仕事はみーちゃんが任されてるページの仕事なわけ。」
「うんうん。それで…?」
「俺はカメラマン、美羽はデザイナー兼メイクさんとしてこの仕事に携わる。みーちゃんは監督…かな?」
『うーん…まぁそんなとこかな?合格!』
「あはは~ありがと」
「だいたいわかった。だけど、何で事前に言ってくれねーの?」
『何でって…合わなかったじゃん?』
あたしはこの仕事のためにほぼ学校には行ってない。
啓介も仕事が忙しくて学校には来れてなかったっぽい。(美羽の情報
だからあたしたちはこの10日間1回も合ってなかったの。

