僕様天使君



「み、見るな!」


声を荒げて言うものの、顔は真っ赤で可愛くて、まったく怖さがない


「ねぇ、なんで真っ赤なの?」


「………………から」


「……へ?」


あまりにも声が小さすぎて、何を言っているか分からない


「もう一回」


「だから……!……メイド服似合ってるって言ってんの!」