僕様天使君



あー…、
なんでこんなに可愛いんだろ

もっとしたくなるじゃん…


でも、今は我慢だ


「ねぇ、気持ち良かった?」

わざと耳元でささやく


びくっと震え上がった文香は

「………馬鹿」

小さくそう呟やいた


もしかして怒った?

心配で顔を覗くと、真っ赤になりながらだけど少しだけはにかんでいる文香がいた