ここには確かに存在する。 それは夢か居場所か。 今はまだはっきりと見えないけれど、熱を持って伝わってくる。 ライヴハウス―――人と、湿った空気と、大音量の音楽があればそれでいい。 たったそれだけのものが、熱狂が生む場所。