毎日の生活に追われる中、登園や退園時、時折出会うつとむ先生の姿。 「つとむせんせぇ」 と、沢山の子どもに囲まれて、楽しそうに笑う彼。 君は今を生きている。 何物にも代えがたい喜びとともに。 その笑顔に、憧れた。