あなたがどんなに あたしの心の支えだったか あなたの存在が どれだけ大きかったか そして あなたがどれだけ あたし達を 全てのしがらみから守ってくれていたのかを 知れば知るほど 全てに怯え あたしには縋るものを求めてもがいた……