「んッ・・・ふぁ」
さっきとは違いここはたくさんの物が置かれていた。
わたしの部屋だ・・・。
そっか、さっきのは夢か。
あんな感じの夢、初めてみた。
変な夢・・・。
あの娘はどおしたんだろ。
・・・・・・
まぁ、いっか。
夢なんだし。
気にしててもしかたない。
「んー!よいしょ」
今日も一日がんばろぉ。
ベットから出て、カーテンを開け大きく伸びをした。横目で時計を見ると、8時になろうとしていた。
「やばい!遅れる〜!!」
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