engage−あの日の約束




何が了解?



と思っていたら、急に目線が高くなった。




またお姫様抱っこ///




うれしいけど、恥ずかしい。



どこに連れて行かれるのかと思えば、リビングにあるソファに座らされた。




「おいしそう」



わたしの目の前のテーブルには、料理が並べられていた。



これ全部、先輩が作ったんだよね。




「食べていいよ」


「ほんとですか?でもわたし、先輩に迷惑かけてばっかりですよね」


「構わないよ。早く食べないと冷める」


「あっはい。いただきます」




わたしは、先輩と少しだけど話しをしながらご飯を食べた。




リビングにある時計を見ると8時ぐらいだった。



「家に連絡した?」


「してないです。でも今の時間、まだお母さん達帰ってきてないから大丈夫です」


「そっか」







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