「小林さぁ~ん!!!



 宅配便で~っす!!!」



10秒後、



「はい。」と男の人が出てきた。



「サインか印鑑をお願いしますっ!!」と



いつも通り言って、



私は小林さんの顔を見上げた。



・・・・・・・・っっっっっっっっ??????!!!!!!!!!!