やっぱり私、雅の事 好きなんだ そう確信したのは、 雅と一緒にいる時だった やっぱりバイバイする時は寂しいし、 雅からの連絡やお誘いは 何よりも嬉しい 跳びはねて喜ぶ位 本当に嬉しい やっぱ、私 雅の事 好きになってる だんだん 幼稚園で雅の事が 大好きだった自分に気持ちが戻るように だんだん大好きになっていった