「なっ…」 「熱はなさそうなのに…」 ちょっ………/// そう言って、ゆっくりあたしから離れていく宇津井。 …んなっ………。 「あぁ~!ヒロ椎榎にセクハラしてた~」 テーブルの向こう側に座ってる唯抖がこっちを睨みながら口を尖らせた。 「せッ、セクハラじゃなくて、熱測ってただけだしっ」 唯抖に指摘されて、宇津井の顔はポッと赤くなった。 …何今更赤くなってんの…。笑 「ちぇっ。まぁいいや。 椎榎、今夜みんなで枕投げやろうねっ!」