らぶぱにっく

「りょ、凌央!?」

「…ちょっとだけ」


ボタンを1つ、2つ外してあらわになった梓の白い肌。

その白い首筋に顔をうずめた。


「やっ…」


一瞬、ビクってなった梓の首筋に印がついた♪


「つ、つけた…?」