「正直、今もいっぱいいっぱいなんだよな…」
凌央は小さく呟いてから、あたしにキスをした。
「んっ…」
凌央のキスは長い…。
ダメ、酸欠になるっ!
と思った瞬間に唇が離れた。
「少し喋んなよ?」
「えっ?」
凌央は小さく呟いてから、あたしにキスをした。
「んっ…」
凌央のキスは長い…。
ダメ、酸欠になるっ!
と思った瞬間に唇が離れた。
「少し喋んなよ?」
「えっ?」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…