凌央の顔を見たら、ニヤッと唇が上がっていた。
断ったらあとが怖い…。
「布団、いいです…//」
「分かった♪凌央、けじめは守りなさいよ?」
「はいはい」
凌央は呆れたように返事をした。
断ったらあとが怖い…。
「布団、いいです…//」
「分かった♪凌央、けじめは守りなさいよ?」
「はいはい」
凌央は呆れたように返事をした。
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