「じゃあ、保健室じゃなかったらいいんだ♪」

「えっ!?//」

「冗談。本気にすんなよ」


これ以上、梓にまたがってると止まらなくなるからベッドから降りた。

すると、俺の手を梓が掴む。


「なに?続きしてほしかった?」