「っ…」
もう、凌央がそばにいてくれない…。
あたしの涙は、止まることがなかった。
「梓!どこにいたの!?って、目腫れてる…」
6時間目が終わって、教室に戻ると麻子が心配そうに声をかけてきた。
もう、凌央がそばにいてくれない…。
あたしの涙は、止まることがなかった。
「梓!どこにいたの!?って、目腫れてる…」
6時間目が終わって、教室に戻ると麻子が心配そうに声をかけてきた。
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