服の裾を掴まれた。 「こ、こまちちゃん?」 「先輩っ。お願いします....那智くんの好きな人聞いてくれませんか?」 顔を真っ赤にして言う。 モヤモヤする... 「へ?な、なんで...?」 「それはっ///」 女の勘で... 「好きなの?」 「はい...///」 やっぱりね。 聞いて後悔するのはあたしなのに... 「お願いしますよぉ」 涙目で言う、小町ちゃんを見てたら... 頷くしかなかった。