「ゲッ...トーじゃないっっ..///バカぁぁぁ」 静かな住宅街に、あたしの声が響いた。 「ぼーっとしてる、花乃が悪いんじゃん」 バカ呼ばわりされたからか、那智はふてくされ気味。 「だからって不意打ちは無しでしょっっ」 恥ずかしくて、でも嬉しくてこそばゆい気持ちになる。 歯磨きしておいて、良かった....... 「あーハイハイ。本当は嬉しいくせに。まぁ...家に帰ったら、もっとしてあげるから?ね??」 んなっっ!?