ごくっとお茶を飲み込む音が聞こえた。 「.....まぁ明日。俺さ.....今言うのもアレなんだけど」 望の声のトーンが下がった。 「ずっと逢いたかったんだよね、花乃に」 真剣なまなざしで、見つめる。 その瞳、見た事がある気がした。 「覚えてない、昔の約束」 ..........記憶をたどって行く。 「おもいだした」