「どうした...の?」 人通りの少ない場所に連れて行かれた。 「お前さぁ....」 突然の声でビックリ。 「好きな奴、いねぇの」 無口な相神からは、予想出来ないような質問。 それだけの為に呼び出されたの? 「変だよ、相神くん...」 「答えて」 吸い込まれるような瞳。 なんで、こんなにも綺麗な顔をしているんだろう。 「いないよ」 出た言葉はコレ。