「こっちですよぉ~!!!」 「え、あ...うん」 呼ばれたから、小町ちゃんの席を挟んで隣に座った。 「先輩、嬉しいですっ♪一緒のバスだなんて」 嬉しそうに微笑んだ顔は ほんのりと赤色に染まっていた。 「花乃、偶然だね。1人だけ可哀そう」 クスッと笑う顔は、意地悪。 「うるさいなぁ....あれ?2人とも、一緒のグループ?」 「はいっ!ちなみに、先輩とも一緒ですよっ」 まじですか... なんか....嫌だなぁ。