がばっ 意識が戻った私は、布団から飛び起きた …と、同時に、独特のある匂い 真っ白な天井、真っ白なベッド どうやら、病院にいるみたい。 「…しのっ!?しの、やっと起きたぁ!!!」 「…芽。」 芽が私の手を握って、涙している。 なんで泣いてるの? そう思い、首をかしげた。 「しの…あんた、記憶にないのね…。 記憶喪失ではないみたいだからよかったけど… まる2日寝てたんだよ!? どんだけ、心配したと思ってんのっ」 2日!? 私、2日前なにしたの!?