あ~あ

しの、寝ちゃったよ



もっとイチャイチャしてたかったのにぃ~




ムーと頬を膨らましながらも、俺はベッドに入った





あったかいー♪


しのの温み…☆←



モゾモゾとしのに抱きつく


う~ん、この暖かさは癒される…





俺のまぶたがだんだん下がっていこうとした


その時



そばに置いてあったケータイが鳴った