それから数分後.... 「しのー!上がったよ!!」 今の時間には不釣り合いだと思うくらい、瞬が勢いよく入ってきた んと、家の人いるし… もうちょっと静かにしようよ 瞬はそんなのお構いなし 「あれ~?しの、どうかしたの??」 あなたのせいだよ、など言えない 軽く笑って済ました