「わかってますよーでも、これは命がかかってるんで♪」 「命?」 「はい☆俺、休憩しないと倒れちゃいますもん」 あぁ、そういうこと。 手をポンッと鳴らして納得。 「じゃ、行ってらっしゃい。」 「はいっ! あ、先輩。」 「なに?」 「もし俺のチームが勝ったら……」 耳元で囁かれる ゾクッ…と。 鳥肌が立った。 瞬はすぐに離れて、チームのところに行った。