「海心、行くぞー」 「おしっ」 強く蹴ればいいんだよな? ガッ おっ、うまく飛んだ ポーン…ポトンッ って、あれ? 「なんで、足元にいかねぇ??」 「だから、普通の地面と違うって!!! もっと足を使えよ、ほらっ」 海心が蹴ったボールは俺の足元にピッタリ、着地。 「すげぇ」 そう言って見ると、海心も驚いた顔。