僕の天使に贈る唄


俺はむさぼるように
ずっとギターを弾いて、




ずっと・・・歌っていた。






午後4時半を周ったころ。




歌っている俺を、
ずっと見ている人がいた。






金髪の、青い目の、

女の子。







ー・・・そう。美音だ。